こじつけの生きてる理由 と 言語化のスタート
友達と話してて、うまく言語化できてたので載せておく。
私『ずっとこんな感じで生きていたいわ…こういう…わかる?』っていうのは、色んなジャンルの作品 絵画とか小説とか短歌とか映画とかドラマとか そういうので色んな解釈をして楽しみたい 前まではフィーリングで良いなとかでよんでたしそれも良いんだけど、ここが良いなとかやっぱ言語化したいし、それを人と共有したり、人の解釈を聞いたりしてあぁこういう考えもあるんだって世界は広いなって思いたい。知らないことがあるって自覚して、生きていたい。
不思議だな不思議だなって世界を見ていきていたい
めっちゃベタだけど、なんで空は青い?ってなって、科学的なこと説明しても違うじゃん?なんかそういう不思議だなで終わらせて世界を見ていきたい(哲学は自分なりの答え出さなきゃだけど)
話してたのは、ネットで繋がった唯一の友達、住んでる場所は全然違う
小さい頃割と本が好きな方だった、と思う
だけど感想を言うのが苦手で、本を読むくせに語彙力がないなって中高で気付いた
だけどなんかその方が伝わるかなーって、考えてた・話したい!って気持ちが強ければ強いほど、何言ってるかわからないって言われてた
その子の発した言葉にも、むずかしいこというねって返して全然理解しようとしてなかったような気がする
そしたらその子が「きつい言い方するようだけど、率直だけど中身がないなって思うなあ 文面からするとね でもわかりやすいよねわかる」って返してくれた
すごく衝撃的だった、今も覚えてるくらいだから。その時は、その子にはわあどつかれたあとか言ってスルーしたけど、自分が甘えてるのに気付いた。多分読書メーターで感想をつけ始めたのもその頃だったと思う。